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クラウンの新型はSUV化していて駐車場に入らないので、残価設定が終わる1年後どうしたものかと悩んでましたが、そこはエース営業マン抜かりなしでした。

中古車価格が高騰しているのでリセール価格を最大に、残債と契約タイミングを最適化した乗り換え作戦実施します。そして新型プリウスのコンセプトと開発現場への任せ方が凄いなと思いました。ずっとYouTubeもみてましたが、もはやスポーツカーです。

全世界的な供給不足で下手すると納車まで1年半待ちのところ、日本で一番プラグインハイブッドを売っているという販売店の仕事ぶりを見せつけられました。今の日本に足りないのはモノづくりとともに、彼らのような販売営業努力ですね。今日も勉強になりました。

戦略聞く限りEVはバッテリーやハイブリッドだけでなく水素もまだかなり可能性ありそうです。あと、どこかの国は廃車を埋めてるそうですが、いずれいろいろ化けの皮剥がれて環境問題になるんじゃないでしょうか。

新社長はエンジニア出身の53歳(同い年だ)の方だそうです。マスコミは全く情報を抜けなかったみたいで、トヨタイムスの取り組み見ていても規模は桁違いで直接的には参考にはなりませんが、直接発信していく姿勢は学んでいこうと思います。
本日で療養期間終了です。 ほぼ平熱 本日で療養期間終了です。

ほぼ平熱で咳もほぼ無しでした。ただ鼻や喉の奥あたりが腫れていたのか、3日目ぐらいに少し熱が上がって、息苦しくて横になっていられないことがありました。

都から借りたパルスオキシメーターで測ってみると酸素飽和度は96。数値的にこれ以下になると問題とのことで、この息苦しさだけがいままでにない感覚でした。

実は、先週古屋さんが暴走自転車事故に遭って腕を骨折していて、その手術入院が決まったところで陽性が判明しました(先ほど無事終了との連絡ありました)。

そうなると今週前半は社長も取締役も不在という前代未聞の事態に。それに加えて一家全員同時陽性…。

さすがに、いよいよ万事休すの気持ちで療養期間に突入したので、いま思えば精神的に追い込まれてのことだったのかもしれませんが、息苦しいなか、ふと50代で突然倒れて亡くなった伯父のことなどを思い出したりしました。

もっとも、ここまで追い込まれると吹っ切れるというか腹も決まりますね。

コロナ禍になっていろいろ危機の連続を踏ん張ってきた3年弱でしたが、もうひとり立ち向かうのは一切止めようと決めました。どうしようもないなと。

実際、蓋を開けてみれば、この1年で積み上げてきたチームは動きを止めることなくフルリモート体制も揺るぎなく。また家族も全員軽症のまま回復しており、長男、長女もすでに感染済みなので、ということは、これは名実ともにアフターコロナ到達ということですね。

もしくは感染してゾンビになっているのかもわかりませんが、とにかくいろいろ問題抱えていましたが、ほとんど気にし過ぎだったのかもなと、なんともいえず爽快な感じです。

ということで、明日から出社しますが、体調を本調子に戻すとともに、この際仕事はいろいろともとに戻さず。そのまま新方針で進みます。
一昨日次男、昨日は私、今日は次女に続き妻も“陽性”となりました。まさにパンデミック。このまま罹らず終息しないかなと思ってましたが。感染力すごいですね。近所のクリニックもここ数日でまた増えてきたとのことでした。
幸い熱はほとんどなく喉の違和感と倦怠感ぐらいで寝込む程ではないですが、それでも支援物資がすぐに届いてこれは助かります。25日まで隔離生活になります。
高校の“悪友”がこの歳で転職したというのでお祝い。

同じ環八沿いの区内に住んでるのに、前にリアルに会ったのは同窓会だったので10数年ぶり⁉︎ 光陰矢の如しで唖然です。

外資の製薬会社なのでコロナ関係無いかと思いきや、病院に行く人減って健康な人増えたので薬の売上落ちてるとか、欧州と米国で仕事の取り組み方が全然違うとか。

文系理系でまったく接点ないですが、だからこそ話が面白いですね。最近、新しい著者さんとも会って無いので完全に世界が狭まってて。イカンですね。

それにしても休日に飲みに出かけるなんて。それも仕事関係無くなんて。いったい何年ぶりなのかと。

今年は“割り勘”増やしたいと思います。
お久しぶりの皆さま、ご都合いかがでしょうか。
元旦の朝5時にバイトに出た次男が0時 元旦の朝5時にバイトに出た次男が0時過ぎても帰ってこない。LINEも電話も応答ない。

と、 心配するばかりの妻を放置して寝るわけにいかないので、仕方なくバイト先に乗り込んで、深夜若き店長とともに我が国の労働人口減少の現状を憂うという、例年にない年明けとなりました。

行ってみると母親の心配をよそに嬉々として働いていて、まあ非日常性あるのって楽しいんですよね。いんじゃないでしょうか。

そんなこんなで結局休みにならなかった三が日でしたが、今年は変えていくと決めているので、ある意味幸先良い出だしかもしれません。

ということで、新年あけましておめでとうございます。
 
年末、歴史家の磯田さんが”1660年体制”の話をされているのをNewsPicksの動画で見て、なるほどそういうことだったのか!といまひとり盛り上がってます。

もう十数年、なぜこんなにも変わらないのか変わろうとしないのかと、いろんな現場みていて思っていて、去年は堪忍袋の緒が切れる場面がいくつかありました。

しかしそれもこれも、企業も”家”と同じように「永続」を目的としたエートスで「1660年体制」はできている”といわれて納得しました。

この閉塞感はずっと1940年体制が問題と思ってましたが、そういった江戸人の子孫で構成されている現代。問題は遥かに根深いわけですね。変わらないわけです。

そういったことで、今年もいろんな風圧感じつつ気にしつつも、どんどん変えていこうと思います。

本年もよろしくお願いします。
未成年はついに次女のみとなり、この週末はすっかり大人のクリスマスでした。

いまだに手早く料理を作ってくれる妻にはほんとうに感謝で、子はかすがいを痛感する今日このごろです。

が。

いつも食事を用意してもらって、ありがとうとも感謝もしてもらって、いろいろと男として立ててもらってますし、仕事しかしてない身分で偉そうなことは言えないことは重々承知の上です。

が。

真面目な社長で、真面目なお父さんをやればやるほど、まるで現人神か(あるいは触らぬ神に祟りなしなのか)、すでに仏壇に入っていて供物を捧げられてるような感じがします。苦笑

たまには人間として愚痴っておかないといけないなと。

「亭主元気で留守がいい。」

とても深い言葉ですね。
デジカルで集荷をお願いしている佐川のセンター長さんがわざわざ運賃値上げのお知らせにやってきました。

燃料高騰が理由でしたが、リモートにして以来、こちらも依頼個数が激減しているので仕方なしです。

一方、金風舎でスマートレターを使うことが増えたので、そういえばメール便みたいなのってあるんでしたっけ? それ集荷してもらえますか?ということで、改めて名刺を渡しました。

日ごろデジカルを渡して金風舎を渡すか、金風舎のみを渡すかです。金風舎を渡してからデジカルということが、ほとんどないことに今さらながら気づきました。

仕事に追われると目的を見失いがちですね。そもそも何のために設立したのかです。

気づいたので、これから金風舎・デジカルで渡せるよう、すべての計画をいますぐ書き直します。というより金風舎の社長として知られるように切り替えます。

リモートにしてから設立したため渡す機会の少なかった金風舎の名刺。いよいよデジカルとセットで配りまくるときがやってきました。
青年部のときに女難の相で鍛えられた経験があればこそ乗り越えられる難局あるなと。まさにconnect the dots。
師匠は禅寺修行で乗り越えたところを不肖の弟子は現代的にアレンジして楽しくやりたいと思います。それにしてもいい天気です。
野党大物女性党首が反対演説しているのが聞こえてきたので覗いてみたら。訴えていることはともかく、その声のデカさは見習うところがあるなと思いました。
次男の進路を考えるため1月に出かけた長岡に続き豊橋まで見学へ。

ついでにそこからさらに渥美半島の突端までいって帰ってきました。
全行程往復500kmぐらいです。我ながら体力あるなと思います。

全国全県制覇と一宮巡りはほぼ完了してしまったので、密かに半島突端制覇を目指していますが、半島って手軽に行ける辺境というか、よくわからないなんともいえない魅力があります。

結構巡ってますが、さすがにこれは制覇するのに何年かかるのかわかりません。
いずれにしても体力あるうちにコツコツと。
2年前のような大盤振る舞いは終わっていて厳格な審査になっているとのことでどうかと思ってましたが、デジカルの調達も無事判子を押すだけになりました。

この間、区の紹介状を書いてもらった診断士の先生に教わった調達方法を準備してましたが、うってつけのセミナーを見つけたので出かけてきました。

経営者向けセミナーに出るのは数年ぶりです。帝国ホテルに中小企業経営者がほぼ満席で200人近く。講師のコンサル会社の社長さんも気合入ってましたが皆さん聞き漏らすまいと真剣で危機感が充満してました。

それにしてもセミナーでも話題にしてましたが、銀行のいう「厳しいです」っていう本当の意味を皆さん意外に知らないんですね。最近は違う老舗でも聞くようになってきて、なんだかなあと思いますが。

もっともこの手法、先生に教わったとはいえ所詮銀行絡みのおじいさんたちの知恵ですし、そもそもお国の中小企業政策が古臭すぎて先行きダメだと思います。

などと偉そうなことを表立って言えるようにするためにも、この1年で黙って働き会社のステージ上げます。いろいろ怒りのパワーは強力。これがほんとうのアンガーマネジメント?
上の子たちが働き始めているので当然なのですが、次女の中学の新任の先生は上の子たちと同年配。そう考えるとすごい勢いで世の中変わってるんだなと思いますね。

3人も受験に格闘してきた妻はすっかり引退モードで羽を伸ばしてましたが、次男の時の長女のような家庭内家庭教師もいなくなったため、現役復帰の覚悟を決めた模様です。

ということで、そういえば最近Isshikiの得意先に学参系の版元も増えるしなと母子の買い物に付いてきました。案の定妻から「そんなことも知らなかったの。ま当然よね」と責められつつ市場調査。

中学のころ数学の教員もやっていた親父殿から夜中超スパルタ指導を受けたチャート式もまだありました。そのお陰でド文系に進んだ思い出の参考書ですが、数学叩き込まれていたので今なんとか経営者やれてるとも思います。
明日開通だそうです。
行き止まりなので、殆どクルマが通らず朝晩信号関係なく渡ってましたが、それも今日までですね。

10年以上工事していると思いますが、お茶のお稽古場がまさにこの反対側なので、この道があればずっと楽でした。上の子たちの受験が大変になってきていけなくなってからなので、もう6年になりますが、今年も淡交会の会費がやってきてどうしようかと迷ってます。

今日は古屋さんがリモートで若手と二人しかいないので、来年の企画展開についてお昼たべながらMTGしました。

「これでロジック合ってるよね?」
「はい、何をどうやるかはよくわかりました」

年明けからここにもう一人加わります。
ブレイクスルーな感じ。
銀行取引の件、担当がついてからはトントン拍子で本日契約書届きました。

例のおじいさんたちの話。途中出てきたじいさんたちはやっぱり邪魔だったなという感想ですが、最初のおじいさんから聞いた攻めどころと落としどころは合ってました。

そういった意味では、おじいさんの話は聞いておいて損はないですね。もっとも、じいさんたちが牛耳ってる銀行だからそうともいえるわけですが。

なんにせよ資金調達できたので計画を実行に移します。
本日Isshikiメルマガの号外でお知らせしましたが古屋さんコロナ陽性です。

先週の企画会議に出席した学生スタッフから「発症しました」と、週末に連絡があって身構えてましたが、その学生と接触してなかった古屋さんが発症ということで、いよいよ包囲網も狭まってきました…。

ただ、昼にやってきたウォーターサーバー会社のお兄さんが「あれ、古屋さんは?」というので「いや〜、昨日陽性になっちゃったよ」というと「え、そうなんですか! でも、僕も実は3ヶ月前になりました」というので、もはやインフルエンザですね。

そんなこんなで、いつも古屋さんがチェックしてるあれこれをやってててんてこ舞いなのですが、郵便ポストをみると見本が届いてました。

院中退して入った最初の出版社です。今年はいよいよ自分の子供たちが就職して働き始める歳になったことを思うと、およそ30年あっという間ですね。そして、いまも仕事をさせて頂いていている齋藤(現CEE)部長には感謝です。

ということをしみじみ考えていたら、昼過ぎに出社勤務の若手が「ちょっと調子がイマイチなので早退します…」と…。

今のところ元気です。
学生スタッフ4期生との懇親会。

みんなのお父さんいくつ?

「54歳です。」
「僕も父は54です。」

かろうじて親御さんは歳上でした。

学生たちだけの企画会議開始して2ヶ月。すでに1本企画成立して執筆開始、あと2本著者と打ち合わせ中です。

これからどうやって運営するといいかな?と投げかけると、次々にアイデア出てきて頼もしいし、楽しいですね。

三丁目も戻ってきた感じです。
煮詰まってきたので相談。数年前「そんな大量の資料、偉い人は読めない。5ページ」との指導が「おじいさんは3ページ以上は読めない」に。笑。御意。
ピンポンしても誰も出てこない。エントランスの鍵開けて入ると、通路が騒がしいのでいったいなにごとかと思ったら。ご近所さんも総出で見上げてました。何年かぶりに穏やかな感じです。
1 時間半で到着。駐車場待ちで若干行 1 時間半で到着。駐車場待ちで若干行列したけど、そのあと想定外にケーブルカー駅までひと苦労だったけど、穴場なのではなかろうか。ただちょっと時期が早かった。肝心の大山寺はまだうっすら色付いたところでした。
明治神宮のおみくじは「大御心」です。

昭憲皇太后御歌
 沈黙
すぎたるはおよばざりけりかりそめの
言葉もあだにちらさざらなむ

明日から第二四半期(2Q)。もう一段押し上げる計画です。1Qは意図して書き込み増やしてましたがちょっと疲れてもいたので、これ幸いとしばらく沈黙。
今朝は7時から駅前で打ち合わせ。

2時間も話してひと仕事終えてもまだ9時過ぎ。

あまりに天気が良いのでオフィスの直前で出勤ルート右にそれました。
こんなに近いところに現実逃避できるところがあるのに。何ヶ月ぶりだろう。
水曜日に帰宅すると覚えのない宅配便。

次女が「それお姉ちゃんのみたい」というので、よくよく見ると品物は「美容器具」で、小さく長女の名前が入ってました。

そういうものを買う子だったかな?しかもなぜ自分のところに送らないのか?と怪訝に思いつつ放置してました。

今日遊びに帰ってきた長女に「宅急便届いてるぞ」と伝えると。

「あ、まだ届いてないのかと思った。それお兄ちゃんと一緒に買った誕生日プレゼント」

ということで、あ、そうそれはありがとうと、期待してデジタルガジェットのような箱を開けてみると、デジタルガジェットのような低周波治療器(肩たたき器)でした。

銭湯の電気風呂も避けるほど、こういうビリビリきそうなものは避けて使ったことがなかったので、恐る恐る使ってみましたが。

なにこれ。すごいですね。
3年ぶりに観客入れての対面対戦で、次男も引退するらしいので観にきました。

残念ながら2回戦で敗退したので、すっかり気を抜いて眺めてたら、別チームが特別賞受賞で観客席にカメラ向けられたので疲れ切った顔が映ってると思います。

一昨年見た時は、もう時代遅れのように思って途中で観るのをやめてたのですが、コロナ禍経て考え変えました。

協賛企業の方々のコメントを聞きながら、これから形を変えて再びものづくりの時代が来るんだろうなと感じてます。
次男のイベント見学のため、地方前乗りでグランピング。

なるものをぜひしてみたかったのですが、数ヶ月前からどこも予約いっぱいでした。

妻が探してきた鄙びたキャンプ場のケビン泊ですが、おかげで久しぶりに薪でBBQできて、たまたま花火も見ることもでき、これはこれでなかなか。

予約はキャンプに行きたい妻に任せ、運転は運転したい娘に任せ、これで息子がいれば火も任せられて万全だったなと。

やはり仕事はやりたい人に任せていくのがコツ。などと酔っ払いながらも結局仕事のことしか考えてないです。はい。

しかし焚き火はいいですね。
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