一ヶ月に3つも記事を書かないなんて初めてのことです。

関係者の秘密保持のため書けないことが増えていることが一番の理由ですが、いませっせと布石を打っている内容を、わかりやすく伝えられない文才の無さを痛感しています。

このブログを振り返ってみても、更新頻度が多かったときは危機的な状況で、要するにシングルイシューだったので書きやすかったということですね。

それにしても日々様々な出来事があって、その都度考えていることをスパっと書き下ろせないのはフラストレーションです。

マスコミの綺麗事としか思えない時事評論を拾い上げ、さらに綺麗に磨きをかけたコメントを長々と書いたりしている人を見ると、その脊髄反射的な対応も含め非常に幸せそうで羨ましいなと思います。

ということで、最近記事更新が少ないのは、便りのないのは良い便りのようなものです。