社長ブログはnoteに書くことにしました。

香月登|note

ほんとに書きやすいですね。

このWordpressのブログはどうしていくか未定ですが、うまく使い分けたいと考えています。

2019年まとめ記事

年初に年単位の方針を打ち出し令和改元第17期期首の2回も振り返りと課題の再確認をしているので、まとめ記事はいらないかな思っていたのですが、社長ブログはnoteに移行させたので、個人的に印象的なできごとをまとめてみました。

第5位 MacからWindowsに切り替えた

コンサル気取りでプレゼンシートを作ったこの数年間、結局のところWordで作ったA4のペーパー1枚のほうが物事を動かすという、いまとなれば当たり前のことに気づいてしまいました。とにかくMac版Officeは使い物になりません。

また、持ち歩く端末をiPadに絞ったのに、この秋のiPadOSのアップデートで散々な思いをしたのと、海外でiPhoneのシャッター音に辟易したこともあってAppleに幻滅した1年でした。

いちおうiMacもMBPも手元にありますが、デザイン会社の社長がMacを捨てWindows一本槍というのもなかなかオツだなと思いつつSurfaceProXのリリース待ちです。

第4位 『ミーニング・ノート』の大反響

現在進行系の話ですが、とにかく 今までに経験したことのない売れ方です。

ある程度までは想定通りだったのですが、「こういった方々にも届いているのか!」といった気づきがいくつもあって、それをどうやって再現性ある仕組みに落とし込めばいいのか? いまはそういったことを考えています。

年明けはいよいよ山田さんのミーニングノートのサロンがオープン。私自身、未知の世界参入で楽しみです。

第3位 ニューズブックの発展的解消

noteにまとめ記事を書きました。

全国をミドルの立場で巡るというほんとうに得難い経験でしたが、つい先日、某地方新聞社のジョイントベンチャーで仕掛ける側の同年輩プロデューサーと話をしていて、長期展望の大きな仕事をするためには、志をもって仕事をしているかどうかが大切だと思いを新たにしました。

発展的解消解消とある通り、つぎの展開を来年度からいくつか形にします。

第2位 北米旅行

夏季休暇と視察旅行を兼ねた弾丸ツアーでした。

数年前から構想していて、実のところ計画していた1年前の昨年末は大波乱の真っ只中で、出かけられる目処はまったく立っていなかったのですが、そうやって先送りしてするのが間違いのもとと、旅行の計画をほぼ家内とNYをガイドしてくれた橋場さんに丸投げで、結果的にそれが大成功でした。 次は欧州に行きます。

第1位 デジカルをデザイン会社にリブランド

実は昨年のまとめ記事がありません。次男の高校受験の追い込みだったのですが、その次男が生まれた同年同月に創業したデジカル。その双方育て直しを決意しての2年だったのでした。

次男も無事に進学してデジカルの方もデザイン会社として整え直しました。間髪入れず次のステージ目指してます。

業務拡大のため本とウェブサイトの企画営業を募集します

1年前に実施したピンポイントの人材探しは成功でした。

(本人は気づいていない才能がある)人がいるかもしれません。とにかく今回は妥協せずに、ほんとうに長く一緒に働ける人を探します。

2018年11月20日 私自身の「業務管理責任者」を募集しています。

まさにこの数カ月後、現役編集者だった十数年前に一緒に仕事をした霜崎さんと再会して、デザイナーの業務管理責任者になって頂き、今期からは執行役員/CDO(Chief Design Officer)に就いてもらっています。

何を企画しているのか

「コンテンツを創るって作って売る」という商材を開発しています。すでに試験的に販売しています。

トップセールスで社長自ら営業に飛び回るべきと考えそうしていますが、私には企画に注力する時間も不可欠なので、その開発中に売る仕事を進めてもらうサポートを必要としています。

これまでとこれからについてはnoteに書きました。

いま目指していること|香月登(かつきのぼる)|note

どういった方を求めているのか

私や幹部とともに一緒に事業を1から立ち上げる営業を手伝ってくれる方、営業が得意な方。

将来的にこの部門の拡大を考えているので、その最初のお一人になって頂ける方。やはり30代後半から40代の方だと考えています。

社員の9割が女性の現在、たとえば育児復帰後の女性も大歓迎です。

ただ営業業務経験は必須です。

業務拡大のため企画営業の経験者を募集 | 採用情報 | 株式会社デジカル 採用サイト

社長ブログを通じたピンポイントの人材探しはこれを最後にします。

WordPressへの執着を断ち切る

なにそれ。大げさな。
そしてほぼ私以外にどうでもいい話です。

駄目社長の「作る」こと、技術への執着を断ち切るという話です。

「次はWeblogというものがやってくるんですよ。今度の企画はこれどうですか。」という話を聞いてブログを知ったのは創業する直前のことでした。

すぐにMovableTypeをよく知っている方に手伝ってもらいウェブメディアを試し、いつの間にか入れ替わるようにWordpressに切り替え、もう何年経ったかかわかりません。

2年前にコンテンツ東京に出展して、このCMSを使った情報発信の仕組みを出版と組み合わせて活かせないかと模索しました。そしてそこでわかったことは、目指している商品のクリエイティブが高すぎるということ。

あー、また新規事業失敗した駄目社長やってしまったなという思いを抱えながらも、まだ諦めずなんとかなるのではないかと思いながら、春先にハッキングされたWordpressのサーバー引っ越しを黙々とこなし、無駄なスキルを増やしてしているうちにこのブログも10年経ってしまいました。

実のところ、あれほど熱かった電子書籍も同じような位置づけになってきています。

どちらも、こうすればできる、というのがわかってくればわかるほど、やっぱりコンテンツ・イズ・キングだということ。そしてマルチプロダクトからオムニチャネル、そしてその先のサービス設計。

どうやって作るかはよくわかったので、あとは、誰に頼むかを決めれば済みます。今回それを決めました。

できれば技術は社内に確保したいところです。本を作る技術は伝統芸能的に残ると考えていて、この先もしっかり磨いていこうと思っていますが、ウェブを作る技術、積極的には要らないのかなぁ。

いまデザイン会社の社長としてサービスを構築していますが、次はマルチプロダクトの「創って、作って、売る」サイクルの構築。

創るは、どうすればいいのか見えています。肝心なところは「売る」です。これは超難問で、社長がひとり命かけてやらないと駄目だ、と、尊崇する大先生の大著に書いてあり、正直なところずっとビビってました。

やります。準備開始。

vol.1 多くのマーケティング企業が「コンテンツ」の作り方を教えてくれないワケ|金風舎|note

北米書店調査2019(NY&Toronto)

夏季休暇にカナダに住む妹夫婦を訪ね、その足でニューヨークへ弾丸視察旅行にいってきました。

主な目的はエンタメとレストランですが、書店も巡ってきました。海外の書店調査は2年前の台北以来です。

ニューヨークの書店事情については、ネットを見れば優れたレポートが転がっているので、本当に興味がある方はそちらを検索してみてください。

instagramに複数枚写真をアップできるようになったので、 出向いた先で即日投稿していて、これならレポートはかんたんと思っていたら、案の定後回しにしてしまって、すっかり遅くなってしまいました。

カナダ最大の書店 !ndigo

https://www.chapters.indigo.ca/en-ca/

妹の結婚式以来のトロント。「半分は仕事で」と義弟に伝えていので、さっそくカナダで本屋といったらここしかないと、買い物のついでに連れて行ってくれました。

カナダは書店事情もさることながら、ライフスタイル全般に学ぶべきところがたくさんです。

ただ、広大な自然に人がほとんどいないカナダと、猫の額のような平野に人がひしめき合っている日本で、同じようなライフスタイルにするのは土台無理な話で、いかに取り入れるかを考えてます。

アメリカの老舗書店 Barnes&Noble

紀伊國屋書店新宿本店だなと思いました。以上です。

インディーズ出版社 Melville House Publishing and Bookstore

ブルックリンのおしゃれカフェで朝食と連れて行ってもらったらそのカフェの奥にありました。

まったく事前情報無しでしたが、実際の店舗で本を触ってみて、なるほどこういったデザイン展開はいいなとヒントもらいました。

AmazonBooks

説明不要ですね。私たちのやってることに間違いないなと思って帰ってきましたが、そうとう考え抜いて、徹底してやらないと、そこそこ出版やってるじゃ話にならないと思いました。

次に来たら、ざっと見て向かいにあったエンパイア・ステートに行きたいと思います。

ニューヨーク公共図書館

おまけ。書店ではないですが、本ということでぜひ見てみてくださいと連れて行ってもらいました。

機能や規模などは日本の図書館も負けてないと思うのですが、そういう話ではないなと。箱物批判したり、予算考えたらデジタルでいいじゃないかといった安易な発想の甘さを痛感しました。

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ここは観光地としても素晴らしい。

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実際、多分そうだろうなと思っていた通りで、新しい発見は少なかったのですが、実際に本を手にして確認できたことに、たくさんの気づきがありました。

やはり視察旅行は定期的にいかなければ!と思い直したので、次は欧州2021で。

グラフィックデザイナーを募集します。

数多くのビジネス書や実用書の装幀、誌面デザインの実績がある株式会社デジカルは、明るく、コミュニケーション能力のあるグラフィックデザイナーを募集します。

デジカルの考えるデザイナーは、単に装幀や誌面をデザインするだけではありません。クライアントとのコミュニケーションや進行管理もデザイン業務と考えています。

時短勤務など、さまざまな働き方に柔軟に対応しています。

ほとんどが30〜40代の女性スタッフと一緒に、クライアントに喜ばれて読者に感動を与えるような本を作り上げていきませんか。

ご応募をお待ちしております。

【応募条件】

◉必要なスキル

・グラフィックデザインの実務経験(3年以上)
・InDesign、Illustrator、Photoshop

応募の際は必ず制作実績をお知らせください。

◉あると望ましい経験

・クライアント対応、顧客折衝の経験
・アートディレクションの実務経験

◉求める人物

・本をつくる意欲のある方
・コミュニケーション能力があり、チームでモノを作る姿勢のある方
・即戦力になる方
・クライアントとのリレーションが得意な方
・電子書籍やPODなど、新しいプラットフォームの本づくりに興味のある方

【業務内容】

書籍、パンフレットなどのグラフィックデザイン、エディトリアルデザイン。
多数の出版社をクライアントに持ち、ビジネス、文芸、健康、語学系までジャンルを固定することなくさまざまな書籍デザインに取り組むことが可能です。
さらに、電子書籍やPODなどの新しいプラットフォームやそれに連動したWeb広告など、幅広い分野のデザインに携わることができる環境です。

職種
グラフィックデザイナー

職種補足
嘱託社員契約後に正社員となります。

雇用形態
正社員
入社6ヶ月間は嘱託社員契約となります

給与
給与初任給(月給21万円~34万円) 
当社規定に基づいた業務ランクと前職の業務経験に、勤務体系を勘案して設定します。

勤務地
東京都新宿区新宿

最寄駅
地下鉄・都営線 新宿三丁目駅より徒歩5分
丸ノ内線 新宿御苑前駅より徒歩3分
JR各線 新宿駅より徒歩10分

勤務時間
10:00〜18:00(休憩1時間)
勤務状況に応じて柔軟に設定しています。

休暇
週休2日制(土、日)、祝祭日、年末年始休暇、夏季休暇、年次有給休暇、慶弔休暇など

待遇・福利厚生
昇給:随時
社会保険完備
交通費支給(月2万5千円まで)

グラフィックデザイナーを募集します | 採用情報 | 株式会社デジカル 採用サイト

HUWAWEI P30 lite

先日の北米旅行中、北米SIMでiPhopneを普通に使えて便利と書きましたが、それは取りも直さず、あちこちで盛大に「バシャ!」「バシャ!」「バシャ!」とシャッター音を鳴らしまくっていたということです。

日本はすっかり後進国になっていると思いました。このシャッター音がどうにかならない限り、もう次のiPhoneは買わないかな。 本当に恥ずかしいと思いました。

旅行中からやっぱりAndroidかなと物色していて、HUWAEIのカメラがいいという話で触手が伸びてましたが、昨日ビックロにいくと専門店ができていて、最初は冷やかし程度でみていたら、店員のお姉さんが自分の端末で「こうするとYoutube見ながらLineできるんですよ~」と目の前でサッと操作され陥落しました。

iPhoneなかったらMateにしたところですが、サブ機なのでliteにしました。決めては広角レンズがついているということです。これ本当にいいです。もうiPhoneから乗り換え決定。

デザイナーを募集します

「本のデザイン事業(ISSHIKI)」のデザイナーを募集します。

ISSHIKI 本のデザイン一式 | 株式会社デジカル

ISSHIKIは、書籍の装丁と本文校正を一式でデザインするサービスを展開しています。前期にデザイナーとオペレーターを増強しパワーアップしましたが、ここからさらに増強します。

デザイナーの仕事は、編集者の皆様のクリエイティブパートナーとして、カバーのグラフィックデザインと誌面のエディトリアルデザインを担当し、DTPオペレーションチームと共同で本文校正も進行します。

本のデザインをまるごと1冊担当できるので、とてもやりがいのある他にない仕事だと思います。

グラフィックデザイナーとしてプロジェクトを担当した実務経験があれば、書籍デザインの経験は不問です。

現在このチームは3、40代の女性スタッフ10数名で構成されています。フレキシブルな働き方にも対応いたしますので、結婚、育児などでキャリアを中断していた方も、お気軽にご応募ください。

募集要項は準備中です。

DIGICAL RECRUIT | 求人・採用ページ | 株式会社デジカル

NYで泊まったホテルが良かった話:citizenM New York Bowery hotel

橋場さんに早々にアレンジしてもらい、しかもバーゲン価格で宿泊できました。最初にサイトを見たとき、ここホテル?と目を疑いましたが、想像以上でした。

citizenM New York Bowery Hotel | Lower East Side | citizenM
  • 自動チェックインだがカードキーも自分で作成の徹底ぶり
  • ラウンジがおしゃれなカフェどころではない仕上がり
  • 部屋は狭いが巨大ははめ殺しの窓からの絶景でまったく狭く感じない
  • ベッドの下の収納が巨大で機能的
  • 部屋にあるアイテムの全てがデザインされている(アメニティグッズもすべて)
  • 部屋の機能すべてが備え付けのiPadで操作可能(しかもサクサク動く!)
  • 照明はムード設定でブラインド、シャワールームの照明、BGMが変化
  • テレビのチャンネルもiPadチャンネルで快適(自宅にも欲しいぐらい)
  • ルーフトップバーは絶景(写真取り忘れた)
  • トイレの大小の流しボタンが今まで見たことのない仕様(写真撮ったはずが見当たらない!)

ざっと思い出しただけでもこれだけありますが、あれこれ説明するよりは写真を観てもらった方が早いと思います。

デザイン会社の社長としては、ニューヨークの街に出て勉強するだけでなく、宿泊するだけでさらに勉強になりました。素晴らしいデザインもシステムがサクサク動いてこそですね。

金風舎新刊案内:BtoB企業のためのマーケティングコンテンツ制作ガイド

金風舎の新刊紹介です。

著者の宮﨑さんは、BtoB企業に特化した販促、マーケティ ングコンテンツ受託制作のプロデューサーとして15年の活動実績をもっておられ、現在はBtoB企業の「売り方改革」を実現す るマーケティング コンテンツのコンサルタントとしても活躍されています。

どんな本なのか、本書のプロモーションコンテンツとして紹介動画を作成してくださいましたのでこちらをご覧ください。

BtoBマーケティング コンテンツ コンサルティング|株式会社 Red Comet Management

企画しているときに話題にしていたことは、マーケティングというとデジタルマーケティングの話題ばかりで、実態として求められていることは結構違うよね、ということでした。

実際に「コンテンツマーケティングEXPO」の会場で、ある企業が調査した「今後、注力した販促施策(コンテンツ)2018年」(本書P.33)では、

1位 パンフ・カタログ
2位 Webリニューアル
3位 動画
4位 提案書(PPT)
5位 導入事例

といった結果だったそうで、TOP5はここ数年不動の顔ぶれとのことです。

本書は、マーケティング担当としていったいどうしたらいいの?と困っている担当者だけでなく、これからなんとかせねばと意識をお持ちの経営者の方々にも読みやすい内容にと考え構成して頂きました。

これからの時代、Webサイトでの情報発信が重要なことは言うまでもありませんが、それ以上にオフラインコンテンツの品質も問われていくものと思います。

どちらも手軽に作ることができるので、社内リソースを利用した低予算で、と考える経営者も多いと思います。ただ私自身何度も(特にWebで)失敗しているのでわかりますが、コンテンツ制作はプロフェッショナルにアウトソースしないと成功しません。これは断言できます。

また「BtoB売り方改革、マーケティング実施には、オフラインコンテンツが重要」と宮﨑さんは仰っていますが、私も強く同感で、弊社としても出版社向けのデザイン事業では、紙のマーケティングコンテンツを制作しています。

「ISSHIKI通信21」発行しました | 株式会社デジカル

出版そのものに関してもコンテンツを効率よく配信と考えれば電子書籍に優位性がありますが、実際にはそれだけでは多くの読者にはリーチしないので、本書はプリント・オン・デマンドで出版しています。

Amazonのプリント・オン・デマンドの品質は高いと思います。

ということで、金風舎のプリント・オン・デマンド出版サービスのご案内。

本格POD(プリント・オン・デマンド)出版サービス