それは「情熱」。

って、さっきの手塚治虫のエントリーで書こうと思って忘れてた。とにかく猛烈なスピードで原稿を仕上げる姿が印象に残ったのですが、その原動力はマンガにかける情熱だと思いました。

インターンの学生くんが大変熱意を持っているので、徳永くんが予定していた作業だけでなく一段上の仕事を教えたいと、少し高度な課題をあげています。

さっそく彼は頑張っているんだけど、彼はここで得た体験を活かすことで、この先どこの会社にいっても、仕事のスピード、というのは成果が上がるまでの時間を短くすることができるんだろうと感じています。

彼の熱意がなければ、いくら教え上手の徳永くんでもこんな高度なことを教えようとは思わなかっただろうから。

私も常に情熱を傾けられることだけやろうと思います。