業務拡大のため本とウェブサイトの企画営業を募集します

1年前に実施したピンポイントの人材探しは成功でした。

(本人は気づいていない才能がある)人がいるかもしれません。とにかく今回は妥協せずに、ほんとうに長く一緒に働ける人を探します。

2018年11月20日 私自身の「業務管理責任者」を募集しています。

まさにこの数カ月後、現役編集者だった十数年前に一緒に仕事をした霜崎さんと再会して、デザイナーの業務管理責任者になって頂き、今期からは執行役員/CDO(Chief Design Officer)に就いてもらっています。

何を企画しているのか

「コンテンツを創るって作って売る」という商材を開発しています。すでに試験的に販売しています。

トップセールスで社長自ら営業に飛び回るべきと考えそうしていますが、私には企画に注力する時間も不可欠なので、その開発中に売る仕事を進めてもらうサポートを必要としています。

これまでとこれからについてはnoteに書きました。

いま目指していること|香月登(かつきのぼる)|note

どういった方を求めているのか

私や幹部とともに一緒に事業を1から立ち上げる営業を手伝ってくれる方、営業が得意な方。

将来的にこの部門の拡大を考えているので、その最初のお一人になって頂ける方。やはり30代後半から40代の方だと考えています。

社員の9割が女性の現在、たとえば育児復帰後の女性も大歓迎です。

ただ営業業務経験は必須です。

業務拡大のため企画営業の経験者を募集 | 採用情報 | 株式会社デジカル 採用サイト

社長ブログを通じたピンポイントの人材探しはこれを最後にします。

グラフィックデザイナーを募集します。

数多くのビジネス書や実用書の装幀、誌面デザインの実績がある株式会社デジカルは、明るく、コミュニケーション能力のあるグラフィックデザイナーを募集します。

デジカルの考えるデザイナーは、単に装幀や誌面をデザインするだけではありません。クライアントとのコミュニケーションや進行管理もデザイン業務と考えています。

時短勤務など、さまざまな働き方に柔軟に対応しています。

ほとんどが30〜40代の女性スタッフと一緒に、クライアントに喜ばれて読者に感動を与えるような本を作り上げていきませんか。

ご応募をお待ちしております。

【応募条件】

◉必要なスキル

・グラフィックデザインの実務経験(3年以上)
・InDesign、Illustrator、Photoshop

応募の際は必ず制作実績をお知らせください。

◉あると望ましい経験

・クライアント対応、顧客折衝の経験
・アートディレクションの実務経験

◉求める人物

・本をつくる意欲のある方
・コミュニケーション能力があり、チームでモノを作る姿勢のある方
・即戦力になる方
・クライアントとのリレーションが得意な方
・電子書籍やPODなど、新しいプラットフォームの本づくりに興味のある方

【業務内容】

書籍、パンフレットなどのグラフィックデザイン、エディトリアルデザイン。
多数の出版社をクライアントに持ち、ビジネス、文芸、健康、語学系までジャンルを固定することなくさまざまな書籍デザインに取り組むことが可能です。
さらに、電子書籍やPODなどの新しいプラットフォームやそれに連動したWeb広告など、幅広い分野のデザインに携わることができる環境です。

職種
グラフィックデザイナー

職種補足
嘱託社員契約後に正社員となります。

雇用形態
正社員
入社6ヶ月間は嘱託社員契約となります

給与
給与初任給(月給21万円~34万円) 
当社規定に基づいた業務ランクと前職の業務経験に、勤務体系を勘案して設定します。

勤務地
東京都新宿区新宿

最寄駅
地下鉄・都営線 新宿三丁目駅より徒歩5分
丸ノ内線 新宿御苑前駅より徒歩3分
JR各線 新宿駅より徒歩10分

勤務時間
10:00〜18:00(休憩1時間)
勤務状況に応じて柔軟に設定しています。

休暇
週休2日制(土、日)、祝祭日、年末年始休暇、夏季休暇、年次有給休暇、慶弔休暇など

待遇・福利厚生
昇給:随時
社会保険完備
交通費支給(月2万5千円まで)

グラフィックデザイナーを募集します | 採用情報 | 株式会社デジカル 採用サイト

デザイナーを募集します

「本のデザイン事業(ISSHIKI)」のデザイナーを募集します。

ISSHIKI 本のデザイン一式 | 株式会社デジカル

ISSHIKIは、書籍の装丁と本文校正を一式でデザインするサービスを展開しています。前期にデザイナーとオペレーターを増強しパワーアップしましたが、ここからさらに増強します。

デザイナーの仕事は、編集者の皆様のクリエイティブパートナーとして、カバーのグラフィックデザインと誌面のエディトリアルデザインを担当し、DTPオペレーションチームと共同で本文校正も進行します。

本のデザインをまるごと1冊担当できるので、とてもやりがいのある他にない仕事だと思います。

グラフィックデザイナーとしてプロジェクトを担当した実務経験があれば、書籍デザインの経験は不問です。

現在このチームは3、40代の女性スタッフ10数名で構成されています。フレキシブルな働き方にも対応いたしますので、結婚、育児などでキャリアを中断していた方も、お気軽にご応募ください。

募集要項は準備中です。

DIGICAL RECRUIT | 求人・採用ページ | 株式会社デジカル

第17期がスタートしました

2期前の15期から大きくトランスフォーメーションをしています。この転換はオリンピック後を見据えた事業計画として、それを遡ること3期前、つまり5年前から構想しているものです。

前期はその最終段階として、膿み出しで痛みを伴う変化も行い当初は遅延もあったのですが、下半期で仕上がりが見えました。また北米旅行も計画通り実施しました。

今期はそのため期首早々に社長が長期不在という今までにないスタートとなりましたが、新しい流れにふさわしい始まりになったと思います。

今期の課題

トランスフォーフォーメーションの総仕上げとして、次のような課題に取り組んでいく考えです。

本のデザイン事業の質的拡大

前期にデザイナーやオペレーター人材を入れ替え拡充しましたが、平行して業務システムの刷新を行なっています。すでに新しい営業体制をスタートさせていますが、今期はこれを質的に拡大させます。先行してデザイナーの募集を開始する予定です。

マルチプロダクトな出版事業の構築

「本格POD出版」といった形で1つスタートさせていますが、さらにマルチプロダクト志向の出版事業を進めます。単行本、ペーパーバック、Kindle、ウェブサイトの4種のパッケージを有効に活かすコンサルティングを行います。そして今期から「売る」ことに課題設定をして成果を上げていく考えです。編集人材の拡充も実施します。

移転計画立案

事業拡大と増員を見据え増床を考えていますが、今回は移転で考えています。社員の働きやすさを前提に、デザイン事業と企画開発事業の2軸をそれぞれ拡大していく考えなので、多少余裕が残る少し大きめのところを考えています。新宿2丁目からは間違いなく出ることになると思います。

個人的な課題

いよいよ50代に突入します。オリンピック後を見据えひたすら準備に5年やってきましたが目処が立ちました。同時に立て続けの受験が終わり子育ても一段落ついた感もあり、次の5年はフルパワーで開発販売事業に取り組みたい考えです。このタイミングで北米に行けてとても良かったのですが、次は欧州にいきたいと考えています。

北米旅行に出かけます

再来週から10日ほどカナダ・アメリカと北米に出かける予定です。

3年前から計画していて昨年には出かける予定だったのですが、子どもの受験とISSHIKI増強のため順延していました。

ニューズブックプロジェクトで、 この数年は 脱藩浪士を合言葉にしてローカルメディアラボの牛島さんと国内各地巡りました。そこで出版と新聞の紙とデジタルの実態を内と外からみて課題は掴んだので、次は欧米視察団の心持ちで、いったい何がどれぐらい出遅れているのかを実際に見て感じてこようといった考えです。

視察団なのでガイドを頼みました。というより海外旅行本を出版していただいた橋場さんから、個人ガイドを始めたので出かけませんか?という話に、願ってもないとお願いした次第です。

さすが世界69周以上、世界5大陸 58ヶ国にも渡り旅をしてきた旅のプロ。 今回は前半トロントにいる妹夫婦のところに夏休みとして遊びにいって、その後、視察としてニューヨークにいく旅程ですが、航空券とホテルに加え、食事にエンタメチケットの予約も瞬く間に手配してもらえ、プロフェッショナルな仕事を出発前から実感しています。

橋場さんの既刊本は、 レビューも高評価で、私自身も電子書籍ならではの実用企画だったと自負してますが、さすがに日が経っているので改訂したいところです。

しかしながらリソース不足。

その不足は、直接的にはデジタルコンテンツを制作するデザイナー人材と、これを継続できる新しいビジネスモデルですが、何よりそれを推進する私自身の熱意だなとの自覚があります。

ということで、この数年の立て続けの子供の受験と社内の事業再構築で放電したものを、充電してこようと思ってます。

『コンピュータサイエンス図鑑」を読んで元気がでた話

学校の勉強はあれだけどサイエンティスト基質のある次男向けにと買ったのですが、渡す前にパラパラ読み始めたら面白くてあっという間に読了。

正確に理解できていなかったのは4%ほどで、まんざらでもないなと元気でました。

同世代の方には多いと思いますが、私も高校生のころにNECのマイコン BASICからスタートしてデジタルの世界に入って、Windows95のβ版で散々動作検証させてもらえるところからパソコン解説書編集者としてスタートという運の良さで、ネット平成史も全部見てきてここまでやってこれました。

途中、ビジネス書の世界も楽しませてもらいましたが、そのコンテンツの多くは、生産性追求するコンピューティング思考を前提にするライフハックで、そういった面でもここまでの流れに無駄はなかったなと振り返ってます。

いまは柱となっているエディトリアルデザインの世界からコンテンツの世界を見ていますが、引き続きデジタルとオフラインを同時に見渡せるような場所で、もう少しオンライン側にシフトした仕事に取り組みたいと考えています。

そういう意味では、いろいろ大変だとはいえ、好きな仕事をさせてもらえる幸せはあるなと思います。

ただ、現場を見ながらマネジメントをするのは限界もあり、かつビジネスよりの仕事に集中もしたいので、デジタルコンテンツ制作面でミドルマネジメントを担ってもらえる方を探しています。

ネット平成史を体感していて、構造化マークアップがピンとくるデザイナーで、そろそろ現場から足を洗って、次のフェーズの仕事をしたいな、などと思っている40代の方。

超ピンポイント。

追記:

アイキャッチにネットに転がっていた誌面画像を使わせてもらってます。デザイナー増強して営業強化してますが、この仕事こそ当社でやりたかったなと。

起業するという原点に立ち戻る

出会うべきときに必要な本に出会うものですね。コンビニでパラパラとめくっていた雑誌の書籍紹介記事で発見しました。

少し古い、といっても2年前の本ですが、自分の中でビジネス書ブームが完全に去っていたころなので店頭では目に止まらなかったようです。

Amazonでは帯が抜けていますが「49歳で大企業を離れ、ベンチャー2社を創業・上場!」とあります。49歳で。

なぜ50前後なのだろうか

デジカルを創業したのは32のときで、もう遅いと人から言われ自分でも思っていましたが、40過ぎたころ早すぎたと実感しました。もっと組織で営業の現場を体験しておきたかったと心残りがあったためです。

それから日増しにやり直したい思いが強まり、いろいろ調べると50前後に創業して、事業を軌道に乗せて拡大させている起業家も少なくないことに気づきました。

なぜそうなのかを研究すると面白いと思うのですが、ベンチャーを成功させるためには、商品、サービスの良さ以上に、組織化が重要な課題で、それには人間について学ぶ時間が必要なためだと思います。

転身を決意しました

有り難いことに、デジカルの経営者として仕事の奥深さを痛感する毎日で、第二創業や新規事業に業態開発など、藻掻くようにして新たな取組をしてますが、15年も経つと同じような光景を繰り返してるのは事実です。これがあと何年も続くのかと思うと。

そういうことで、サラリーマン編集者から編プロ・デザイン会社社長に転身したように、制作会社社長から事業会社創業経営者に転身しようと思います。

そのためには、事業を任せられる状態を作らなければ不可能と理解したので、急がば回れでデジカルの経営者仕事に専念しています。

15年前を思い出して

ちなみに初めて紹介しますが、10年ぐらい前まで何度も読み返していて、なかなか人に紹介できなかった起業家本があります。

著者はあの神田さんです。なぜ、紹介しなかったかというと、この本に書かれていることほぼすべてが、自分の身にも起こったためです。主人公と同年代で社名も物凄く似ていて読んでて恐ろしいほどに。

そういうことで30代は公私共にシッチャカメッチャカでしたが、それでも乗り切れたのは、いろいろな人の助けとともに、この本を読んでいたことも理由の1つです。

長々書きながら、最初に紹介した本の内容をまったく書いていませんが、「起業で本当に成功するために大切なこと」は、これから暫く定期的に読み返す本になると思います。

女性購読者を意識したデザインのために

「本と、本にまつわるもの一式をデザインする」ISSHIKI(一式)は、
カッコいい、かわいい、真面目、シンプル、にぎやか…
的確なデザインで、みなさまの思いを一冊に詰め込むのが得意です。

ISSHIKIは、装丁(カバー)や本文フォーマットを担当するデザインチームと、誌面作成を担当する本文校正チームとの2つのチームで構成しています。

ほぼ女性スタッフで、デザイナーは全員が女性です。

書店店頭で本を実際に買っている人の様子をみていると、女性の割合が増えているように感じるので、うまく適合できていると考えていて、営業では女性デザイナーチームであることをアピールしています。

カバーは、各自の持ち味を活かしたデザインのご提案のほか、社内コンペ方式でデザインラフをお出ししています。

私たちの強みはデザインと本文校正とを一式でお引き受けできることですが、いま本文校正部門を強化中で、来月には体制が整います。

編集者の皆様が「楽に楽しく」仕事ができるように、きめ細やかなサービスを目指しています。

「ISSHIKI通信20」発行しました | 株式会社デジカル

[募集]書籍のDTPオペレーター

【終了しました】

書籍のDTPオペーレーター/新宿の求人情報 | 採用情報 | 株式会社デジカル 採用サイト

デザイナーが制作した本文デザインを、indesignによる組版作業で誌面に仕上げて頂きます。書籍組版のセンスが必要です。

現在、デザイナーは全員30代女性です。ほぼ書店販売の書籍の制作ですが、これから書籍制作出版サービスを拡大していく計画で、プリントオンデマンド対応の書籍制作も増やしていく考えです。

迅速さと正確さに加えて、顧客との対話も大切に考えてくれる方を優先いたします。

iPadしか持ち歩かない決意

今の自分があるのは「パソコン」のお陰です。

人文系研究者の将来が無いことに絶望していた時に、運良くパソコン解説書編集の職を得られたので今があります。

それ以来、デスクトップは言うまでもなく、ノートパソコンをずっとカバンに入れて持ち歩いて、常時パソコンが使える状態にしていました。よく考えたら20年ぐらい。

元来デジタル人間では無いので、カバンには単行本が数冊とノートも数冊入っていました。考え事は紙に書く方が性に合っているのと、文房具も書き味をいろいろ試さないと気が済まない性格だったためです。ペンとノートにもかなり散財しました。

ノートパソコンがどんどん軽量化され、デジタルツールを駆使して電子書籍を作りながら、その一方で本やノートの紙が増えたので、ずっとカバンは大きく重いままでした。

そしてその重いカバンを抱えRAIZAPに行った帰り道、喫茶店で作業に追われノートパソコンを開いた時に、なんてことだ。すっかりメタボじゃないか、と気づきました。

そんな時に発売されたiPadProです。これまでもiPadは購入していましたが最終的には子供の高級アニメ鑑賞機器になり下がっていたので、今回は指一本触れさせまいと、奮発して最初からキーボードとペンとフルセットにして、初めてセルラーモデルにしました。

そうやって持ち歩き始めましたが、当初は「ここにノートパソコンがあれば…」の心境でモヤモヤ。しかし、ここで追われ作業をしているからいつまでも経営者になり切れないんだと気持ちを入れ直し、作業は誰かに依頼するか、事務所に戻ってまとめてやるに切り替え、ノートパソコン断ちの決意をしました。

しかしながら「ここにノートがあれば…」と紙との決別に苦心していて、カバンにはノートが数冊入ったまま。これはカバンがノートパソコン収納仕様で余裕があるのが原因だと、ブリーフケースサイズにすることにしました。

ということで、やはり人間追い込まないと本気にならないですね。

これまでiPadのペンをほとんど使ってなかったのですが、標準のメモアプリも使い込むと紙のノートと遜色ない使用感な上に、iPhoneとの連動を考えると相当に使い勝手がいいことに気づきました。今更ですが。

ということでノートパソコンと紙のノートとも決別して持ち歩くのはiPadのみにしました。そう考えると平成は、自分にとってはパソコンで始まり、パソコンに終わる時代になるのかな。

個人的にささやかな変革ですが、ものすごく本質的な働き方改革に繋がっていく気がしています。

メモアプリに罫線を入れられるのか!と、つい最近気づいた。