この先、実際に募集人材が見つかるまで、何度か同じ題名で記事を書きます。

先日、人材募集で頭の整理をすると書いた件、整理が進みました。「編集者」となることを自分の未来像として描きたいフリーランスウェブデザイナーの方を探します。

自ら単行本と電子書籍とウェブサイトを同時並行して作っていて、これは間違いないと実感していますが、これらのコンテナに本質的な部分で違いはありません。

「読まれる」ものを作ることが編集者の仕事です。社会的に意義ある仕事で、今まさに構造改革真っ只中の認識です。