ジャーナリストやブロガーの楽天koboダメだ記事を読み続けて思うのですが、その殆どから、電子書籍の販売サービスをより良くしようとか、電子出版を盛り立てていこうというような思いが伝わってこないですね。

伝わってくるのは、僕はこんなことを知っている。そんなことでは僕はダメだと思う。という話ばかり。最初は電子書籍を盛り上げる話題にもなるかと思っていたのですが、そんな記事読んでいるのは誰なんでしょうか。もちろん電子出版を仕事にしたい人たちなんでしょうけれど、読んでて電子出版盛り上がろうって感じになりますかね。

なんとなくですが、koboで電子出版業界盛り上がってくれるはずだったのに、この期待した思いをどうしてくれるんだ(ついでに自分の生活も)みたいな感じですかね。もしくは、かわいさ余って憎さ百倍。

今日に至っては、お金を貰ってないから批判記事が書けるとか・・・、失笑しました。

また、ネットでは楽天の三木谷社長のマネジメントを嗤うスタンスの発言が多いように思います。私は会ったことも話したこともありませんが、見ている限り評価すべきところが多いし、一部は率直に見習っていこうと思っているところがあります。英語を公用語化する件も、なぜそうやっているのかというのを直接三木谷さんから真意を聞いたと言う方から話を聞きましたが、なるほどと思いました。

ないでしょうけど、そういう機会があればぜひ働いてみたいと思いますが、今の自分の力量ではそんな三木谷さんの部下として3ヶ月も通用しないだろうなと思います。

ともあれ、電子出版についての楽天や三木谷さんの取り組みや姿勢については、私は賛同します。公約違反などの批判もありますが、だからといって彼らほどの実務能力で仕事を実際にやっているところが、この電子出版業界で他にどれほどあるのかなと。

私も公約違反だと批判されるぐらいに仕事をやっていこうと思いましたが、そういえば100冊つくる話がありましたね。

ちなみに出版予定、計画としてはすでにこの数字をクリアしました。来月からそれらの実現に向けて猛烈に忙しくなります。年明け早々にも100冊目標達成させます。

また、電子出版社を複数創る話も、すでに2社分話を実現させました。3社目、これは全くゼロベースからの立ち上げになるのですが、これを来年3月に実現すべく毎週ミーティングを重ねています。この件については、構想を聞いた影響力ある方から「一肌脱ぐよ」と仰って頂けたので、事実上のスタートアップですが、最初から事業として成立するようにしたいと思います。