今年は全社的にまとまった夏期休暇は作らず、3ヶ月間に5日を各自好きなように消化するように決めました。

子供たちも、そもそも次女は保育園だし、上の子たちもやれ夏期講習だ部活の合宿だでほとんど揃いません。また、すでに旅費が馬鹿にならないのと、なんだかんだで両親が九州から上京してくるパターンが定着したりで、今年の夏も私は帰省せず、昨日から子供たちだけを青春18切符で家内の実家に送り込みました。

よって今年の夏休みは事務所も自宅も、みんなそれぞれにスローダウンして活動していて大変静かです。

ちょうど1年前に電子書籍のロジを作るぞと邁進した結果、いまは社員が2名増え事業の見通しがついたところで、私自身はその先に新しいチャンスを頂きましたので、次の山に登る準備を始めました。

準備を始めてわかってきたのですが、どうやらその山は新しい山ではなく、以前に登って途中で下山していた山のようです。そこで電書に集中するため同じく1年前に休止状態にしていたメディア事業部の仕事を、今月から再活性化することにしました。感覚取り戻すために、サクッと電子出版をテーマに2つウェブサイトを企画して作っています。

とにかく前回は途中で遭難しかけたので、今度は時間をかけて万全の準備を整えています。

そんなこんなでスタートアップで夏休みのことをつらつらと考えていたら以心伝心なのか今日のグノシーに記事が配信されてきました。

スタートアップとメディアとライバルと

ーーさて、恐らくスタートアップして夏休みを謳歌しているようなチームはいないと思う。けど、少し世間が止まってるこの時期だから、立ち止まって考えてみてもいいテーマかもしれない。

あなたのサービスは「大発見」か「自分だけのサービス」か。そのどちらだろうか?

どっちでもいいんじゃないか。というかホントどうでもいいと思うし、真に成功するスタートアップはそんなことで悩まないのではないか。

もし何か立ち止まって考える必要が何かあるとするならば、そうやって考えた結果「これは中止すべき」と判断したあと自分にいったい何ができるのか、自分はどうするのか、そういうことなんじゃないか。

判断して始めたスタートアップ、その結果をすべて肯定する努力ができるならば、またその覚悟があるならば、今やっていることが大発見だろうが自分だけのサービスだろうが、はたまた失敗と判断して中止にしようが、すべては最終的に成功につながると思う。

そもそも投資家からカネを引き出すことと、スタートアップで事業を世に問うことをバランスさせて資金調達に悩むことほど愚かなことはないと思うよ。

要するに誰かの目を気にしてするような起業なんて最悪だと最近は思ってます。次の事業も数年がかりだと思うけど、今回も極力表には出ないようにしようと思ってます。

実績でシェア固め。