ほんとうにAmazon Kindle「が」良いのか。ほんとうか。
koboもiBooksもGooglePlayも大差なくなっているし、場合によってはKindleじゃない方が、そのユーザーにとって有益な場合もあるように思います。
それに書店が売りたい本が売れるということで良いのかどうか。電子書籍のTOP100ランキングにもずっと新刊が入っていて、とても喜ばしいことなのですが、それを喜んでいるだけでほんとうに良いのか。
ふわふわしたこと書いてますが、まだ断定できる何かをつかめていないためです。いずれにせよ、思考停止にならないよう引き続き実践です。
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