18期がスタートしました。
期ごとの目標や計画、決意表明的なものもありますが、前回お伝えしたとおりブログには書きません。
Isshkiをデジカルの「出版物の製作事業(サービス)」に仕上げて、この2年ほど種まきをしてきた企画事業を本格的に進めていきます。
この2つの事業で、デジカルを情報発信の企画製作会社に、金風舎を出版物の販売会社へと整え、引き続き「伝えたいことを読まれるものに」をミッションに掲げて会社を成長させます。
そして、具体的なテーマをタイトルの通り2つ決めました。
細かなことですが「出版のDX(Digital Transformation)」であって、出版”業界”のDXでないところがポイントです。
また、地方からの情報発信は、このコロナショックを踏まえ、これまで考えていた視点から少し視座をあげたところで考えています。
人材採用に着手しようと考えていますので、会社案内は刷新しようと思っています。
株式会社デジカルについて
出版のデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企画製作会社です。デジタル化した編集制作技術と電子書籍やプリントオンデマンド(POD)の出版技術とを組み合わせ、「読まれる本」を全国にお届けすることで情報発信を実現しています。
当社の強みは、「APO(アポ)」力です。
企画の段階から企業や個人のお客様のサポートをしています。
当社が掲げる「APO(アポ)」力は次の3つです。
Authentic
信頼される書籍出版を提供できる
信頼できるスタッフ(実力)がいる
信頼の実績(成功例、制作例)がある
Personal
「個」に最適な提案ができるヒアリング力
パートナー力(組織との連携力)
長いお付き合いができる伴走力
On-Demand
紙の書籍からPODまで対応(実績も多数)
部数も予算もオンデマンド