ブログに書いてから1年ちょっと。
「いきなり言わせようとしても無理だろ」と親父にも笑われていましたが、この1年で次女は家内も驚く変貌振り。あの1年半前はお菓子をあげても近寄ってこなかった次女がですよ。
週末の朝、寝床に「パパ〜」と甘えた声でやってくるではありませんか!
はい。もちろんセリフとしてですけどね。
保育園にもいっていないのに、いったいどこでそんな言葉を覚えたかしりませんが、もはやパパと呼ばれることよりも、懐いてくれたことのほうが嬉しいです。ここに書かないけど陰ながら努力はしましたよ。ええ。
いまでもたまに気付くと長男の膝の上に座っていて凹むことはありますが、またひとつ育てることに自信はつきました。
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