7月18日エントリー「【募集】電子書籍の制作スタッフ」
7月18日エントリー「【メモ】電子出版で面白い企画をやりましょう」
お問い合わせ頂いている方々とは順次面談を始めています。また、こういう人を紹介しますという話も複数頂いています。
今日も1名お会いしましたが、盛り上がりましたので、さっそく具体的な話を進めています。
まだビジネスモデルもワークフローも構築中ですので、いわゆる社員の人材採用といった形での募集ができません。電子書籍の編集制作や電子出版に携わって見たいという情熱がある方と会ってお話をして仕事を作っている状況です。
ただ、一体どういうものなのか、全く何にも分からない状態だと先にも進みませんので、これまでにわかってきていることを少しまとめて書いておきます。
1.企画編集者
2.制作作業者
の2つの部門で考えています。基本的に1.については成功報酬、2.については実費と考えています。
1.についてはまだ完全なイメージが整っていません。整っていないので以前も書きましたが、ディスカッションをして新しく仕事をつくる前提で話を進めています。基本的に能動的に動けないのに企画もなにもあったものじゃないですから。恐らく将来的にはエージェントと呼ばれるような仕事になるのだろうと思います。人と会って仕事をすることが好きじゃないとやれないと思います。
2.については「文章の間違い探し」と「データの整理」作業が主たる作業となります。編集経験者は、自分のこれまでの仕事のやり方が足枷になると思うので未経験者の方の方がいいんじゃないかと思っています。
それと、何よりも、いわゆる社会人としての常識(それが何かということを常に意識している)を持っているということを重視しています。
在宅ワーカーでと書きました。現時点では問い合わせのあった方とは皆さんにお会いしておりますが、ニートや、よくわからないフリーターの人、それと職探しの方は、この仕事を続けることが難しいと思いますので先にお伝えしておきます。
お問い合わせはコチラから。
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