ハイブリッドといえば、プリウスですよね。先代から乗り換えて都合6年ぐらいです。実用一点張りで、昔のカローラ並に街中を走ってますが、とにかくガソリン代を気にせず乗れるのでとても気に入ってます。
今回はそのクルマの話ではなく、書籍+電子のハイブリッド出版サービスについてです。
少し前の実績ですが、自費出版で本と電子出版の組み合わせを実現しました。メニューとしては以下です。
ハイブリッド出版サービス
◆書籍
執筆/校正校閲/DTP/デザイン/印刷製本
仕様:四六判 本文1色、160〜200P
部数:1,000冊
書店:Amazon e宅、リアル書店1店舗(丸善 丸の内店)
◆電子書籍
執筆/校正校閲/DTP/デザイン/印刷製本
仕様:mobi/epub/zbf リフロー型
書店:AmazonKindle、紀伊國屋Kinoppy、楽天kobo、iBooksStore、セブンネットショッピング、SonyReaderStore、GARAPAGOS STORE、BookLive!、BookPlace、コンテン堂、SmartEbook、ドコモブックストア、LISMO Book Store、ソフトバンクブックストア
このハイブリッド出版のメリットは、以下です。
・必要最低限度の書籍を印刷製本
・一般販売するものは電子出版
・同時製作で編集費を大幅削減
・電子のため在庫切れ無し全国販売
・書籍の増刷はオンデマンド対応
弊社がこのサービスを提供した場合に、他社と大きく差別化が図れる点は以下です。
・ベストセラービジネス書の装丁家によるブックデザイン
・オリジナル電子書籍出版の制作販売ノウハウ提供
・先端の電子書籍製作技術を持つパートナー会社との提携
・契約・販売管理のシステム
一式提供の価格も決定しました。価格は通常の自費出版会社より少し高い程度でご提供いたします。
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