来たる10月1日で、デジカルは創業10周年です。
2003年10月1日、朝礼でみんなに「これからは〜」みたいな話をしていると、「おなかが痛い」と家内から電話がかかってきて、初日から社長がいきなり早退という忘れがたい思い出があります。そしてその月に生まれた次男も10歳です。
長男はあっという間に(というか気づかないうちに)10歳になった気がするのですが、この次男はいろいろ不憫な思いをさせたこともあり、ようやく10歳という感覚です。
同じように会社の方も、あっという間の10年だったという思いの一方、あれこれ思い出せば、やっと10年かぁといった感覚ですね。いろいろありました。でも今はこれまでのことは金輪際綺麗サッパリ忘れ去ってしまおうと思っています。
正確にいえば、これまでのことが小さく感じられるほどに、さらに新しいことやろうと決意しました。なにしろ時代はスタートアップです。さらに東京オリンピックも決まりましたし、この勢いの空気に乗らないことほどもったいないことはありません。
今月の「私の履歴書」はオリックス会長ですが、社長になったのは45歳と書いてありました。来月44になる自分には、いま何もかもが全て追い風に思えます(笑)
というわけで、こういうのは一人になって鬱々とした空気の中、渇望感にまみれていると上手く行くように思うので、またまた一人で行動しています。
しかし若者のような濃厚で勢いあるスタートアップではなく、知恵ある中年らしく、スマートに華麗なスタートアップをやってやろうじゃないの、と思ってます。
上手く言えませんが、単なるハングリー精神とはまたちょっと違う感覚で燃焼しているようです。
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