quentin君の今日の日報から。是非読んでください。

今日、テープ起こしをしていたら1つ気づいたことがあります。
外来語、特に英語から来ている言葉はどうしても聞き取れないっていうことです。

英語に憧れている日本人がそういう言葉を使うのがどんどん増える傾向にあると思うと、わからないどころか、聞き取れない僕が将来、日本で暮らせないかもしれないのかなと心配でなりません。

だから、日本人のみなさんに(とりあえず、デジカルのみなさんに)呼びかけたいと思います。

英語っぽい日本語をやめて、綺麗な漢字でできている言葉を使ってください!

特に直接に外国人としゃべっている時、英語っぽい言葉を避けた方が、よりいい会話ができて、お互い理解し合えるでしょう。

追記:

昨日は、quentin君の日本語の先生である早川さんがフランスから来日され、彼の様子を見に来社されました。日仏友好のために毎年このように尽力されておられて脱帽です(インターンの手配も全部お一人でやっておられます)。

実はお土産にとこっそりフォアグラいただいたので、今朝はフランスパンにつけて食べてきたんですけど、昼も木崎さん、野上さんら経営会議のメンバーと近所のフランス料理屋にいってきたので、今日はフランスづくしの一日。