今月から「読まれるモノをデザインする」チームを任せ、「読まれるコトをデザインする」をテーマに、新しいチーム構築を目指して活動を始めました。

ほんとうは新しいHPのオープンとともに多少は華々しくエントリーを書こうと思っていたのですが、有り難いことにすでに営業対応に追われています(素敵なHPを作ってくれているレトリバーデザインの笹金さんには御迷惑をおかけしております。もう少々お待ち願います・・・)。

まだまだお客様は出版希望者・関係者がメインですが、常に「読まれるコト」の視点から仕事を考えるようにしています。

そうやってスコープを広げて考えてみると、その出口がスマホとなればいろいろなことができるんですよね電子出版というのは。

そしてブログを読み返してみれば、初めてこのブログで電子出版について言及を始めた2009年から何も変わっていません。

読書をするのに本や雑誌のカタチはもう必要ない

とにかくiPhoneがでた当初からスマホが好きでこの仕事をやっているので、当然といえば当然なのですが、この先全国のいろんな人と仕事をしようと思えば、やっぱりそこ(出口としてのスマホ)から考えるのが正解なのだろうと思ってます。

1点、本日もミーティングをしていて指摘されたことですが、最大の課題は自分一人で動ける範囲でしか現状はビジネスができないということです。

どんな仕事も創作と制作の仕事の組み合わせで成り立っています。創作は制作の何倍もの時間が必要です。制作の部分は仕組み化、チーム化して稼働を始めましたが、今度は創作の部分でそれを実践です。

そこで創作の仕事の仕組み化実現のため、

・新規技術開発はしない
・事業提携を前提とする
・ロジの確立を第一目標とする

この3原則で動こうと考えています。

新規事業が立ち上がって育たない最大の理由は、実務をおざなりにしていることにあると感じています。

どんなに素晴らしい種であっても、開墾せず石ころや木の根っこが残った土地で用水もしていなければ、芽が出て育ったところで収穫が期待できるはずもありません。

今回はそこからやります。また、ご一緒させて頂いている皆様にもそこから提案させて頂いております。

よろしくお願いします。