スタートから半年経ちました。ようやく編集方針が当初の目論見に追いついてきました。
そのあたりについてpublissに書きました。
Publissをご覧になって頂きありがとうございます。サイトオープンから半年が経ちました。当初意図していたこと、想定してなかったことなど整理して、次の展開についてご説明したいと思います。・・・・
今月から新連載3つスタートしています。
まずはブロガーのごりゅごさん。
ブログ「ごりゅご.com」の中の人、goryugoと申します。 この度、Publissの中の人から何か「電子書籍」について書いてみないか、という申し出を受け、こちらで連載をさせていただくことになりました。 私の連載のテーマは「実際に電子書籍を作ってみるレポ」 過去にたった一度の人生を記録しなさいという紙の書籍は書いたことがありますが、自分自身で電子書籍を作ったことはありません。・・・
つぎにビジネスとしてすごい勢いでセルフ・パブリッシングの実績をどんどん積み上げていらっしゃるでんでんむし出版の傍嶋さん。
電子書籍のセルフパブリッシングを手掛けるでんでんむし出版から第1号の本が誕生したのは2014年1月31日。著者の1人目となったのは、シニア産業カウンセラーの藤城敦子さんだ。 藤城さんは、介護の現場でリーダーの指導やメンタルヘルスケアの問題を取り扱う研修を多数行っている。『介護リーダーのためのお悩み相談室』は、介護現場のリーダーが抱える様々な問題を取り上げ、解決する手段を具体的に提案する内容に仕上がった。数多くの研修から現場の生の声を聞き取り、経験から導き出された著者ならではの提案内容が力強いメッセージとなっているのが特徴だ。 藤城さんは、自分が行ってきた仕事を一つの形として残しておきたい、という気持ちから本を書いた。藤城さんにとって本を書いた意味とは何か、また、本を書く作業での悩みや喜びはどんなものなのか、さらに、セルフパブリッシングへの思いがどのようなものかを取材した。
そしていまや「セルフパブリッシング」で検索するとトップに出ていらっしゃってそのものずばりセルフパブリッシングの自著もあるハイブリッドオーサーの倉下さん
私の執筆活動には、さまざまな形の情報発信が含まれています。 私はこういうタイプの著者のことを、<ハイブリッド・オーサー>と名付けました。いささか節操がないように見えるかもしれませんが、新しい時代の物書きは、自然とこうした形に落ち着くことになりそうな気もしています。 さて、この連載でお話するのはセルフ・パブリッシングについてです。その中でも、特に「本を書くこと」__以外のことについて書いてみます。・・・
内容としてはタダで提供するのはもったいないものだと自負していますが、ひとえにセルフ・パブリッシングの品質向上のためと考えています。
デジカルでも個人向けのセルフパブ関連サービスについてメニューも準備できているのですが、一気に受注拡大して品質を落としたくないのと、私自身現時点でコンサルがそろそろ手一杯になってきているため、公開を差し控えています。もし秋頃までスタートをお待ち頂ける方がいらっしゃったらお知らせください。詳細のご説明はいたします。
またセルフ・パブ関連の事業立ち上げをお考えの方(電子出版社設立など)、また弊社との提携をご希望の方に関しましてはまずはご相談ください。商談の時間は捻出いたします。
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