昨晩は、ソーシャルストリーム・ビジネス本の打ち上げでした。久々に、このような場にお邪魔させていただき嬉しいひとときでした。
ソーシャルストリーム・ビジネス Twitter、Facebook、iPhone時代の消費者を巻き込むビジネスの新ルール | |
株式会社リクルート メディアテクノロジーラボ
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本書は、複数の執筆者による共著ですが、今回初めて全員に直接お会いできました。メディアテクノロジーラボ社からは、@minoru_kimuraさん、@kawanetさん、@yugo_yamamotoさん、シーエーシー社からは@kokumazaさん、@toshiyuki3さん。それから他の案件でも以前よりお世話になっている@kenfujimotoさんと、インプレスの@yaginuma104さん、あとデジカルからは@ayanakashimaが参加しました。
ひとまず何よりも言いたいことは、昨日のお店は美味しかった!ということです。さすが銀座はグレードが違いますね。ちょっと新宿で飲んでるのが残念な感じがしてきました。事務所を華やかな場所に移転したいです。
本題に戻ります。
私が本書をどんなに素晴らしい内容なのかと訴えても、結局白々しい宣伝のように聞こえてしまうので、皆さまぜひ実際に手にとって頂ければと思うのですが、裏方として一言だけ言い添えることは、予定していた執筆期間、編集期間内にチームワークを発揮され、キッチリと仕事を終え作られた本である、その1点において本書の内容の信頼度は十分に担保される。そのように私は考えています。
いかに日頃からスケジューリングがいい加減な著者や編集者が多いか、とそういうことを言っています。あんまりこういうことをグチグチ書くとつまらないのでもう止めますが。
中島も広報ブログに書いてますのでご参照ください。
彼女は、まさに今ソーシャルメディアコンテンツの出版化企画を準備中で、なんとそのサイト開発運営者の元上司が@minoru_kimuraさんだったということでびっくりでした。
この本の編集を担当したことで中島も一気にレベルアップしていて、今後に期待しています。単なる紙の編集者には育てません。
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