TwitterとFacebokのプロフィール写真を変えました。

予てより笑顔じゃないとダメじゃないと言われており、分かっちゃいるけど笑えないよと思って変えずにいましたが、ふと思い立ってプロフィール写真の変遷を整理していたら、写真を変えたタイミングで会社の状況も変化してるんじゃないか?と気付いてとっとと変えました。

その時々でベストと思って写真を選んでいましたが、深層心理、心象を反映しているんですね。面白いと思いました。また、下向き当時のブログやツイートもやさぐれて荒んでいましたね。

無理してきらびやかにするつもりは毛頭ないですが、笑顔でいようと決意することは大事ですね。

なんか目立てばいいぐらいの感じ。4年前。

取材で撮影してもらった写真を流用。危機はなかったけど伸び悩みを感じてた。3年前

これに切り替えたのが間違いの始まりだった。まさにチャレンジした開発が頓挫し始めて「下向き」。ちなみに息子がこっそり撮影。2年前

そして、立て直ししかない!頑張らなきゃ!と思いながらも、まだアゴが上がった状態。1年前。

毎日営業で先月からスーツ着用にした。「スーツ」を本業にすると決意した。