高山の「まんが連載します。」っていう話。
実は、今回「やります」って言って、「その日」に実現したことを高く評価したわけですが、それを「すぐ」に始められたということは、意気込みだけでなく、始められるだけの用意があったということだと考えています。
チャンスを掴むってそういうことだろうし、結果、そういう人が運がいい人になっていくのだろうなと思いますね。だから「すぐやる」っていうのは高評価。
次に大事なのは「やり続ける」ですか。高名な作曲家が言っていましたが、プロとアマの違いは、全力出した仕事を継続できるかどうか。
この点、今朝は本当に連載するつもりで、今週分4本もってきたのでやり続ける気持ちはあるようです。
だけど。
好きに描いていいけど、反響なかったり、営業にならなかったり、つまんなかったら連載中止を「すぐやる」からね。
今は公認したけど、公認し続けられるようにできるかどうか、その意味も含めて継続できるかどうかが問題です。
コメントを残す